『ずっとあなたを愛してる』(2008年フランス、ドイツ) 予告で、クリスティン・スコット・トーマスが出ているのを知って、彼女目当てで観てみた映画、『イングリッシュ・ペイシェント』での彼女が大好きなので。 この重苦しい感じは、フランス映画らしい、とてもやりきれなくて、微かに救いが見え隠れするものの、息を潜めながら“彼女の秘密”を探して、観続けてしまう。 妹のレア演じるエルザ・ジルベルスタインって、『mina』(1993年フランス)に出ていた彼女、ずいぶん大人になっていました。 とてもファッショナブルな映画だったのだけれども、少し切ないんですよねー又、観たいな。
by allisfulloflov
| 2011-01-24 09:13
| 音楽・映画・TV
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||