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●紫陽花ゆらゆら、徒然。
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道々に紫陽花がふんわり咲いている。
色づき始めた頃の紫陽花が好き。
緑色の葉の中から慎ましやかに現れるその姿にうっとり。


仕事。
核になる製作時間よりも、それにまつわる調べものや雑事で取られる時間により多くのエネルギーを使っていると思う。時々、製作に集中したいーと思う時もあるけれど、その調べものや雑事の中で栄養や勉強になることも多い。色々なことに言えることだけれども“バランス”、これなのよーこれ。(つぶやき)

最近は又、ラジオブーム。
周期的でもないけれど、聞き始めるとしばらくハマってしまうラジオ、J-WAVEを聞いている。
音楽、映画、イベント、グルメ、旅、政治経済etc…耳からどんどん情報が入り込む。
入り込んだ情報が脳を刺激して、感性が騒ぎ出す。
意識の中で言葉を発したり、言葉を受け止めたり、でも疲れない。

そういえば最近、J-WAVEのプログラムでHELIOSを始めとするエレクトロニカな音楽が楽曲としてではなくBGMとして流れることが多い。BGMという扱いはなんだか勿体無いような気がする。インストは必ずしもBGMに適するとは限らないと思う。聞いていて違和感を感じるのは私だけ?うーん。


てんてんてん...


カンヌカンヌと騒がしいのも手伝って、久しぶりにじっくり映画。


『ミス・ポター』(2006米)
「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品。レニー・ゼルヴィガー演じるポタ−がレニーにしか見えなくて(笑)、レニーが好きだから。さりげなくユアン・マクレガーが恋人役で好演、そしてユアンの姉にエミリー・ワトソン!エミリー・ワトソンを助演にしてしまうレニー、恐れ入りました。(笑)

『ホリデイ』(2006米)
キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレット、そしてジュード・ロウ。ジュード・ロウ、素敵です(はーと)。あり得ないようであるかもしれない、そんなストーリーで女子好み。ジュード・ロウにあんな役(どんな役?)をやらせるなんて反則、みんな壊れますって。(笑)でも中毒性は無いかなー『ブリジット・ジョーンズ〜』みたいに。

『綴り字のシーズン』(2005米)
大好きなビノシュ出演作と知りながらも見ていなかったのは、リチャード・ギアのせいかな。(笑)
娘のイライザ役のフローラ・クロス、この子が凄くいい。どんな女優さんになるのか楽しみ。しかし、作品としては、映像美とIVYのエンディングテーマだけが印象に残りました。サントラは欲しいかも。

『ディパーテッド』(2006米)
マーティン・スコセッシ監督作品、レオナルド・ディカプリオ 、 マット・デイモン 、 ジャック・ニコルソン、キャスティングに惹かれて見てみる。始め、ディカプリオとマット・デイモンの区別がつかない私(笑)、流血シーンが多いのに過激に感じない、悪く言うと深みを感じない。娯楽作品としてなら許せる?地味なキャスティングだったら見ない、それにラストが…なんとなく消化不良。

ふう〜、息切れ。(笑)

『ホテル・ルワンダ』(2004英=伊=南アフリカ)、『ミュンヘン』(2005米)、この二作品はかなりヘビーで、余韻というより呪縛みたいな感覚にしばらく囚われました。

『リトル・チルドレン』(2006米)
ベストセラー小説を映画化した、ケイト・ウィンスレットが身体張っている話題作。こういう映画、あまり得意じゃないかなーロマンがない、希望もない。“リトル・チルドレン”とは、自分の置かれている現状に満足できない、大人になれない大人たちのこと。


映画モードになると止まらなくなるので危険、やっぱり映画が好きです。
最近、気になっているのは、ジェイミ−・フォックス主演、実話が元になっている『路上のソリスト』『愛を読むひと』、映画な気分はしばらく続きそうです。
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by allisfulloflov | 2009-05-28 10:26 | 音楽・映画・TV
●私の街(と言い切ってみる、笑)
先日、久しぶりに高円寺南から新高円寺あたりまでを歩いてみた。
高円寺に越して来たのが1994年、月日は流れて街もどんどん変わってしまったけれども、高円寺らしさみたいなものはまだまだ残っている。それは気配のように儚いものだけれども、それが存在する限り高円寺は私を幸せな気分にしてくれると思う。

通りや道を歩いていると、足元から街の記憶が身体に入り込んでくる。初夏の光線で暖まったアスファルトから伝わる温度がそう感じさせるのかもしれないけれど。
この先、この街から遠く離れなければならない時が来たら、私の心はきっと痛むだろう、痛くて泣いてしまうだろう。そんな風に実感した束の間の…



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2002年にリリースされた、UKのRose Smithのデビュ−アルバム"Dawn Raiding"、2003年にアルバムを買って以来、ずっと聞いている。
当時、プレゼントして頂いたコンピレーションCD-Rの中にこのアルバムのタイトルトラック"Dawn Raiding"が入っていて、聞いてすぐに虜になってしまった。夜明け前の空気感、繊細な気分みたいなものが表れていたこと、そしてあの日のロンドンのグレーの空を思い出したから。

5月から6月の梅雨前の短くて気持ちいい爽やかな季節に似合うアルバム、私の中では名盤。
ジャイルズ・ピーターソンもお気に入りだったらしい。

HMVで聞けます
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=434134

http://www.musicarco.com/?p=251
(お借りしますー)
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by allisfulloflov | 2009-05-15 12:17 | 音楽・映画・TV
●夏、杉並の猫、monoceros と 怪現象
長い雨の後に夏。

最近、家の周りに猫がうろうろ、
窓の外、気配を感じて見ると猫、
笑っちゃうくらい色んな猫、
名前つけて手なずける?

そういえば80年代、坂本龍一氏が「杉並は猫が多い」と言っていた。
どうして?



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昨年10月にリリースされたmonocerosの3rdアルバム、"I feel apocalyptic today"、IDM、エレクトロニカというよりもポストロック、エクスペリメンタルという印象、進化してます。
エレクトロニカなmonocerosにロックなmonocerosが交わって、ギター音の洪水(シューゲイザーっぽいと言うのでしょうか)がドラマティック、こんなmonocerosもいい。

気づけば、monocerosばかり聞いている。
バルセロナに行きたい!monocerosは美味しいワイン飲んでいるんでしょーね。
バルセロナで飲んだロゼの味が忘れられない…(結局、そこ?笑)

http://www.monoceros.info/


てんてんてん…



今朝の出来事。

夕べ、monocerosのVARIOUS ARTIST "Tales From Late Night Remixes"を聞いていて、そのままCDをセットしたまま、CDプレイヤーの電源を切って就寝。そして今朝、部屋に入って、「monocerosを聞こう」とプレイボタンを押してみたら、NO DISC と表示されるので、おかしいと思い捜索、何と!プレイヤー本体の中でトレーからCDが落ちている様子(なぜ?)、家人に「プレイヤーの中にCDが落ちて取れない」と相談すると「そんなことあるの?」と笑われる。私も苦しまぎれに笑う。あるもないも起こってしまった訳で…結局、ネジを外しプレイヤーを開けてCDを救出。CDには軽い傷(泣)、プレイヤーは異常なしで一安心。

しかし、こんなことってあるんですか?CD-Rのせいでしょうか?よっぽどの振動がなければこんなことは起こらないと思うんですけれども。どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えて下さいー
夕べ、電源を切る時に何かが起こったのかしら?静電気とか?うーん。
今日は全く問題なくCDを聞いております。
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by allisfulloflov | 2009-05-09 17:01 | 音楽・映画・TV
●キスしておくれよ 窓から
忌野氏の訃報を知り、坂本さん、まだ日本にいるんじゃない?と思っていたら、やっぱり。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=42&id=827068

そこでこれ、懐かしい〜!オンタイムでテレビで見た世代な私、うーん、はは。



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RCサクセションね、みんな聞いてましたよ。
私はそうでもなくて、それでも坂本さんが忌野さんとコラボ(という言葉は当時使っていなかったような)したので、ちょっと気になる人になっていた。

RCの音楽は、ラジオで流れたヒット曲くらいしか知らなくて、でも時折、忌野氏の紡ぐフレーズに「うん?」と心動かされることがあった。この人、詩人だなって。
83年に発刊された歌詞集『エリーゼのために』、これを読んでいたく感動して眠れないくらいだった。これは本当に名作です。読みたいなーきっと札幌にあるはず。
『十年ゴム消し』(日記ような散文のような私小説のような、平成2年発刊)も持ってます。



+ + + 



夜に腰かけてた 中途半端な夢は
電話のベルで 醒まされた
無口になったぼくは ふさわしく暮してる
言い忘れたこと あるけれど

多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
途中の家を借りて 住んでる

だけど どうも苦手さ こんな夜は

お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から

多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
途中の家を借りて 住んでる

だけど どうも苦手さ こんな季節は

お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
キスしておくれよ uh uh…


『多摩蘭坂』より

♪お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から

このフレーズがたまらなく好き。


ちなみに高円寺の七つ森と言えば、RCサクセションが通っていたということで有名。


きっと月に腰かけて歌っているような気がします。
御冥福をお祈り致します。
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by allisfulloflov | 2009-05-04 10:33 | 音楽・映画・TV
●3度、KEANEのファンになる
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昨日の朝、ラジオから80'sっぽい曲が流れて来て、んんん?これ聞いたことある、誰?なんて思いを巡らせて、今日になってもしかしてKEANE?と思い、眠らせてあった3rdアルバム、KEANE "Perfect Symmetry"を引っ張りだして聞いてみる。うーん、これ!

購入した当時、新しい感じの彼らの音に馴染めず、そのままにしてあったCDで(ジャケットも良くないし)、それなのに昨日はこのアルバムのリードトラック、Spirallingにときめいた私、やっぱりKEANEのこと放っておけないみたい。(笑)

考えてみると1stも2ndもラジオで聞いて誰?と思って、KEANEだと分かるという同じ経験をしていて(すぐに分からないところが謎)、3rdアルバムはとりあえずCDを買って、その時はあまりぴんと来なくて…しかし結果的に昨日の朝、KEANEの音に引っ張られて(気持ちが)しまった。やっぱり好きなんだ私って。

ああ、恋愛のようです。(笑)


1stを買った時のこと
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/923849.html

2ndを買った時のこと
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/50922731.html

4度目もあるのかな。


エレクトロニカを聞く耳があって、KEANEを聞く耳があって、つまり別耳。ほら別腹って言うでしょ。(笑)
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by allisfulloflov | 2009-05-02 17:32 | 音楽・映画・TV



ビョーク大好き、音楽依存症な洋服屋の徒然
by allisfulloflov
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