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●July Skies "The Weather Clock"
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この人も大好き、秋には必ず聞きたくなってしまう、病気みたい?
今年の初夏にリリースされたJuly Skiesの4枚目のアルバム"The Weather Clock"、聞くならやっぱり秋。寂寥感漂うジャケット(実は牛が3匹くつろいでいたりして、笑)、ジャケットを開くとノスタルジックなミニフォトブックが綴じてある、素敵。
反響するギターやピアノ、80'sのインディ、例えばかつての4ADを思わせるような音に胸がちくっとして。July SkiesことAntony Hardingの声もどこか頼りなく寂し気で音にぴったり。

お友達というかお互いにサポートしているEpic45も聞きたくなる頃。UKのアーティストの紡ぐ音楽は私が生まれた北の街の秋の風景を思わせる。空の色、風の冷たさが似ているのかな、帰りたくなる。

http://www.julyskies.com/

過去関連ブログ
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/50721352.html
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/12366746.html


モードはすっかりアンビエント。
なかなか涼しくなってくれないので、仕事部屋だけでも秋色に。
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by allisfulloflov | 2008-09-06 16:48 | 音楽・映画・TV
●last days "these places are now ruins"
夏を流すように雨は降り、いつのまにか空は高くなって、又、秋に会う。
新しい季節の匂いに気づいた時、心がことんと音をたてる。

last days "these places are now ruins"
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UKのLast DaysことGraham Richardsonの昨年n5MDからリリースされた2ndアルバム。エレクトロニカというよりもアンビエント、音に溺れて気が遠くなるような日常を忘れてしまうような、甘美でメランコリックなピアノやギターの旋律、時にノイジーな音もちりばめて。秋の夕暮れ時に似つかわしい音。

2006年リリースの"sea" もとても美しい作品。密かにn5MD祭り。

過去関連ブログ last days "sea"
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/50761397.html

http://www.myspace.com/lastdaysmyspace
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by allisfulloflov | 2008-09-06 10:20 | 音楽・映画・TV
●アンソニー・ミンゲラ監督作品 映画『こわれゆく世界の中で』(2006年、イギリス/アメリカ)
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確か昨年、近所のTSUTAYAでこの映画のポスターを見かけて、とても観たいと思っていた。アンソニー・ミンゲラ監督(3月に急逝)の遺作になってしまった映画『こわれゆく世界の中で』。メインキャストはジュード・ロウ、ロビン・ライト・ペン、そしてジュリエット・ビノシュ。

アンソニー・ミンゲラ監督と言えば『イングリッシュ・ペイシェント』、『リプリー』、そして『コールドマウンテン』。『イングリッシュ・ペイシェント』は当時、アカデミー賞で話題になっていて、私はアカデミー賞なんて全然興味がなくて…そうしたら、ラジオである人が『イングリッシュ・ペイシェント』を絶賛していて、どうしようもなく気になって有楽町に観に行ったのが、アンソニー・ミンゲラ監督作品との出会いだった。レイフ・ファインズを好きになったのもこの映画だったかな?(←余計)この映画でもジュリエット・ビノシュが好演していて、主役を引き立てつつ、好感を持てる存在感が印象的だった。本当の意味でフランスの女優からどの国でも通用する大女優になった映画だったと思う。

『こわれゆく世界の中で』、原題はBreaking and Entering。

“現代のロンドンを舞台に描かれるのは、ふたりの対照的な女性の間で真実の愛を求めてもがくひとりの男の《心の旅》。”

こんなレビューがあったけれど、これではまったく薄っぺらな表現で、男とか女を超えたところの人間愛を描いていると思う。言葉で伝え切れないものが沢山詰まった映画。

「泥棒に入られた、オフィスが数回狙われた、何かが壊された、窓だけじゃない、破壊にはいい面もある、“習慣の打破”とか、もしかしたら窓を直す前にもっと壊すべきかも」

ジュード・ロウ演じるウィルがこう語るシーンがあって、この台詞にこの映画の全てが集約されているような気がする。過去の映画に比べると、とてもコンパクトに纏まった映画だけれども、とてもとても深い。いつもながら丁寧な作りで、何度も何度も観たいと思わせる。ミンゲラ監督の遺作に相応しい作品だと思う。

音楽は作曲家ガブリエル・ヤレドとアンダーワールドによるコラボレーション、そしてエンドクレジットでは、Sigur Ros "Takk..."の"Se lest"が流れてきて(びっくり)…深い余韻と"Se lest"なんて反則、泣きそう、いえ本当は少しだけ泣いてしまった。

『こわれゆく世界の中で』
http://www.apple.com/jp/quicktime/trailers/buenavista/breakingandentering/
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by allisfulloflov | 2008-09-03 16:27 | 音楽・映画・TV
●near the parenthesis "L'Eixample"
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前作よりさらにセンチメンタル、夏の終わりにふさわしいアンビエント、エレクトロニカ。HELIOS "Eingya"の持つ温度に近いような気がする。光に満ちた賑やかな時間が過ぎ、波が夕日に染まる頃、胸に満ちてくるひとつひとつを抱きしめているような、切なさみたいな…この人とても好き。

http://www.n5md.com/discography.php?catno=159

関連エントリー
http://fulloflove.exblog.jp/8502012/



てんてんてん...



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昼食の片付けをしながら映画チャンネルをつけて、なんとなく観ていたら目が釘付け。キーラ・ナイトレイ主演の映画『DOMINO』。ショートのキーラが恐いくらい美しい。そして、こんなんなっちゃったのー!というミッキー・ロークも意外にセクシーで素敵。落ち着きのないカメラワークもなかなか格好良かったり。時にはこういう映画も良し。

キーラ・ナイトレイって、ナタリー・ポートマンに似てません?

http://www.mtvjapan.com/cinema/interview/cinema_interview_detail.php?interview_id=128&pageid=1
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by allisfulloflov | 2008-09-02 09:35 | 音楽・映画・TV



ビョーク大好き、音楽依存症な洋服屋の徒然
by allisfulloflov
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