カテゴリ:音楽・映画・TV( 155 )
矢野顕子/音楽堂
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http://www.yamahamusic.co.jp/goods.php?id=540&a_id=61

10年振りとなるピアノ弾き語りアルバム、4枚目。
いつも通り、多岐にわたるアーティストの曲をカヴァーしている矢野さん、
でも正直、元曲の情報はなくてもいい、知らなくても問題なし、
すっかり矢野さんのオリジナルに変貌しているから。
そこが素晴らしいと思う。
名曲はさらにもっと名曲になって、普通の曲は、新しいエネルギーを得て素敵な曲になってしまう。

なにより矢野さんのピアノの音が好きだから、色香を感じさせるような…
部屋で聞いていても泣きそうになってしまう、ライブなんて、もう大変。
でも会いたいな、矢野さんに。

彼女のレコードばかり聞いていた、高校生の頃の私に会うような気がして、少し照れくさいかな。
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by allisfulloflov | 2010-02-10 15:41 | 音楽・映画・TV
●the album leaf "Chorus of Storytellers"
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サンディエゴ出身のマルチ・インストゥルメント奏者、ジミー・ラヴェルのソロプロジェクト、the album leafの3年半ぶりにリリースされた最新作。絵画風にレタッチしたジャケットイメ-ジが何とも言えず…1人佇むジミー氏とトレードマーク(?)の木の葉印の旗を掲げたボートが浮かんでいる。

この人も美しい音楽を連れてくる人。
心にはらはらと舞い降りてくるものはなんだろう。
温かな何か。

サンディエゴというより、アイスランドの匂い。

http://www.thealbumleaf.com/


過去関連ブログ
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/4005939.html
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/924258.html



追記:昨日の美容室の情報です。
http://beauty.hotpepper.jp/B_20100/slnH000042674_fvt0.html?vos=nhpbapis00001



リリースラッシュ?
机の上には、SADE,MASSIVE ATTACK,矢野さんの新作が…仕事します、はい。
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by allisfulloflov | 2010-02-09 15:27 | 音楽・映画・TV
●THIS IS IT
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佇まいがダンス。

マイタウン高円寺(笑)で買い物をした帰り道、地域最安値という言葉につられて購入。
実はジャクソン5もマイケルもあまり良く知らなくて、商業主義のど真ん中にいる人というイメージだった。ビョークがフェイバリットアーティストにマイケルを挙げていたことにも少し不思議な感じがしていた。(私勝手に)でも昨年の復活宣言、訃報と続き、世界中の異常な熱狂にマイケル・ジャクソンという人に興味が湧いていたので、見てみようかと。

遠目でマイケル(熱狂含め)を傍観しているつもりだったのに、気づくと涙が…
立っている姿がもうダンスというかエンターテイメントで、人間離れした存在感、つまりはカリスマ性が強烈に伝わって来る。宗教儀式で教祖に涙する信者にまったく共感はできないのだけれども、DVDを見ながら泣いてしまった私は、それに近かったのかもしれない。だからと言って、今朝目覚めてすぐにマイケルを想い、マイケルのアルバムを聞くなんてことはなくて、ただ「良いものを見せてもらいました」という余韻は今も続いている。

ゴシップまみれという印象が強かったけれども、凡人には狂って見える天才の奇行や生きざまは天才ゆえ、しなくてもいい気苦労が多かったと思うと、お疲れさまという気持ちになる。
それから特典映像でマイケルと仕事をした人々が彼について証言しているのだけれども、新しい世界に踏み込んでいく姿勢がビョークと重なって、二人は天才同士似ていたのかもしれないなどと思ったり。ビョークはマイケルと会ったり話したりしたのかな、そんなことしなくても繋がっていたのかもね、なんて余計な思いを巡らせる。

人々に感動を与えるために地上に舞い降りたひと。




今日の音楽。

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Sigur Ros "Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust"

2008年リリースの5thアルバム、2ndアルバムの病んだ感じが好きだったので(病気みたいに毎日聞き続けた)、リードトラックの太陽光を感じさせるような明るい曲に少し驚いて、じっくり聞いていなかったのだけれども、先日ラジオで3月リリース予定のヨンシー氏のソロアルバムの曲が流れて、ふと思い出し改めて聞いている。明るめの曲も悪くはないのだけれども後半くらいからの穏やかな感じの曲が好き。そしていつも思うことなのだけれどもこのヨンシー氏も地上に舞い降りた人かもしれない、そんな風に思ってしまう。sigur rosの音楽を聞いていると神秘的な気分になって、日常から意識が遠ざかってしまうから。
ヨンシー氏のソロアルバムが楽しみ。
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by allisfulloflov | 2010-02-01 11:52 | 音楽・映画・TV
●MMX|n5MD
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mixiな方の情報で知りました。(ありがとうございます♪)
エモーショナル&エクスペリメンタルなエレクトロニカレーベル、n5MDから、2010年リリース予定のアーティストのコンピレーションアルバムがアップされています。フリーダウンロードできます。

proem、格好いい。

http://n5md.bandcamp.com/album/mmx

1. near the parenthesis - not here, not tonight
2. ent - farewell dear stranger
3. proem - guns.knives.lemons
4. ruxpin - a sunrise (and they turned to stones)
5. funckarma - daltz fango
6. another electronic musician - fields and axioms
7. dalot - above the rooftops
8. lights out asia - we fit into castles
9. subtractiveLAD - the deep and lovely quiet
10. bitcrush - of embers


データーを信用しない私は、月曜の朝(5時起き)のぼわっとした頭でCD-Rを焼いてました。
やっぱり盤にしておかないと安心できない。ええ、昭和の人間ですから。(笑)
本当のところ、フリーダウンロードというのにも、いたく感動してしまいます。
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by allisfulloflov | 2010-01-25 09:42 | 音楽・映画・TV
●スサンネ・ビア&Slow Six
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『ある愛の風景』のラストシーン

年明けの1月の気分はいつにも増して、映画が見たいモードになる。そうしたら、シネフィル・イマジカでデンマークのスサンネ・ビア監督の特集をやっていたので、『ある愛の風景』(2004)『アフター・ウェディング』(2006)を見てみる。以前、とても心に残った映画、『しあわせな孤独』もこの監督の作品なので、とっても観てみたかった2作品だった。

実は、この監督が男性か女性か分からなかったのだけれども、『アフター・ウェディング』を観た後に、女性的な感じがしていた。今、検索してみたら、やはりとても魅力的な女性だった(この人)。男性が観たらどう思うだろう?ということも少し気になる。そういう映画だった。

気持ちの揺らぎ、寂しさゆえ、脆さゆえ仕方なく犯してしまう罪、その罪を前に崩れ落ちていく人生、懐疑心、怒り、許諾、そして希望まで…理解を超えたところの人間の生きざまを繊細に描いている。登場人物たちは、いつも悲しみのどん底に突き落とされるのだけれども、結果としてなんらかの助けによって救われる、その時、切なくもあり、少し悲しくもあり、その後、ゆっくりと安堵感に包まれる。映画の余韻は続いて、その余韻がこちら側の日常に違和感なくリンクする。

私の好きな映画監督、クシシュトフ・キェシロフスキー(ポーランド)に始まって、マイケル・ウィンターボトム(イギリス)、ラッセ・ハルストレム(スウェーデン)、そして…スサンネ・ビア(デンマーク)、なんとなく共通点があるような、この続きはいずれ。

過去関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/6675308.html
http://fulloflove.exblog.jp/6217430






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Slow Six "Private Times in Public Places"

このアルバムが良い。
いわゆるポストクラシカルのカテゴリーに入るのかもしれない。
でもそんなことはどうでも良くて、
ただ、気持ちが引っぱられるかどうかということで、
今はこの音の虜。

http://www.myspace.com/slowsix
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by allisfulloflov | 2010-01-14 12:09 | 音楽・映画・TV
●Tori Amos & Regina Spektor
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年末にカリフォルニアから届いたTori AmosのDVD、先日、御紹介したTalk Talkと同じく、モントルー・ジャズフェスティヴァルでのライブをDVD化したもの。

1991,1992年と言えば、1stアルバム、"Little Earthquakes"の頃、彼女のアルバムは4枚目くらいまで大好きで今もよく聞いているけれども、その中でも"Little Earthquakes"は特別、この頃の彼女がやっぱり好きだから、いたく感動、パワフルにピアノ弾き歌うトーリ、セクシー過ぎる。





昨日、ラジオから流れて来た小悪魔系?と思わせるような曲が聞きたくて検索、 Regina Spektorというアーティストで彼女もピアノ弾きらしい。

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Regina Spektor "FAR"

このアルバム中の"Eet"だった。
今日、アルバムが聞けそう、楽しみ。


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by allisfulloflov | 2010-01-08 10:10 | 音楽・映画・TV
●矢野顕子/音楽堂
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猫が飛んでます(笑)、矢野さんの新作が2月10日にリリースされるそうです。ピアノ弾き語り作品第4弾、楽しみ。

http://www.yamahamusic.co.jp/goods.php?id=540&a_id=61

てんてんてん...

皆さんのお正月は過ぎて行きましたか?
私のお正月は、日本酒な感じでした、はは。
晩酌のお酒と言えば、赤ワインが多い私ですが、寒い冬に飲みたいお酒と言えば、にごり酒(生酒)です。魚を食するベジタリアンになって約半年、以前よりもお酒が美味しい体質になったみたい?この冬のお酒は特に美味しく感じております。(笑)

人生のほとんどが写真業な家人の唯一の趣味が“酒”なのですが、ワインは楽天でオーダ-、日本酒は知る人ぞ知る、高円寺の高原酒店(こんなお店、こちらをちょっとお借りします、http://jizake.cocolog-nifty.com/log/2005/07/post_fccd.html)で調達。夕方になるといそいそと出かける家人、こちらのお店に通っている様子(日課?笑)、飲む量はそう多くないのですが、“酒”がとても好きな家人が信頼しているお店のようです。高円寺に美味しい日本酒が買えるこんなお店があるのはとても嬉しいことです。

ちなみに私の酒量は、ワインはコップ1.5杯、日本酒は湯のみ茶碗に1杯位、作り手の顔が見えるようなお酒をゆっくり味わって飲むのが好きです。

あら?酒ブログになってしまった…
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by allisfulloflov | 2010-01-06 22:02 | 音楽・映画・TV
●恋したい2010年
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年の始めから、テーマは“恋”です、はい。
恋に落ちるとか、恋心とか、そういう何かに(人間限定ではなく)心囚われるような、そういう感覚って素敵だと思うのです。今年もたくさん、そういう“恋”をしたいと思います。

昨年末は、お陰さまでぎりぎりまで仕事をしていて、その後、大慌てで大掃除をして…
今日やっと年賀状を書き終えました。なんと!世間は明日から仕事始めということで
すね。私は明日から少しお休みを頂きます。(笑)


てんてんてん...


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昨年暮れから聞いている、kettel"MYAM JAMES 2"、前作の"MYAM JAMES PART 1" より好きかな。
聞くところによると映画用のスコアを用いているそうで、kettelらしい躍動感のある曲とシネマティックな曲がドラマティックに展開されるのも耳心地良い。数曲、YMOというかYMO時代の教授風の曲があったりもしますが、「やっぱりkettelが好き」と告白。(笑)

過去関連エントリー
http://fulloflove.exblog.jp/6446904

今年もたくさんの素敵音楽と出会いたい!
先日、ある方のメールで“音楽豊作”という言葉を頂いて、膨らみのある素敵な言葉だと思いました。

2010年、私もみなさんも音楽豊作でありますように。(ちゃっかりお借りします)


追記:そういえば、家に高校2年の息子がいるのですが、ギターを弾きたいと言い出しました。私は中学生の頃、アコギで歌ったり(ん?)してた過去がありますが、そういう年頃になったのですねぇ。ちなみに私、Fコードは避けてました。(笑)
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by allisfulloflov | 2010-01-03 16:08 | 音楽・映画・TV
●僕は何度も恋をする
だから、もう会わない、会わないほうがいいだろう。



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これを聞きながら、仕事してます。
彼女は、ビョークとトーリ・エイモスに影響を受けたそう。

そうか。

6年遅れでファンになってます。
こんなギター好きだったなぁなんて。(笑)


そういえば、ジョン・レノンの命日、ふと、君を思い出す、会いたいよ。
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by allisfulloflov | 2009-12-08 17:08 | 音楽・映画・TV
●Midaircondo "Curtain Call"
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2005年10月にType Recordsより1stアルバム"Shopping for Images"をリリースしたスウェーデンのmidaircondo (ミダイアコンド)の2ndアルバム。
3人から、リサ・ノードストロム(フルート、ボイス、コンピューター他)とリセン・リアンダー(Sax、ボイス、コンピューター他)の2人になったようです。

前作のちょっと狂ったジャケットに比べて、とてもノーマルな印象のジャケット、しかししかし期待を裏切らず、フルートとサックスとよりエクスペリメンタルになった音のレイヤーと彼女たちの妖艶な歌声と、前作以上に素敵。個人的にはやはり、時折のサックスやフルートの艶っぽい絡みとビョークを彷彿とさせるヴォーカルがとても好きです。いいなー

http://www.myspace.com/midaircondo

過去関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/50156558.html

http://fulloflove.exblog.jp/9164112
↑ スウェーデンと言えばホガナスケラミック、我が家で増殖中。
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by allisfulloflov | 2009-11-10 17:17 | 音楽・映画・TV



ビョーク大好き、音楽依存症な洋服屋の徒然
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