カテゴリ:音楽・映画・TV( 155 )
● 『ずっとあなたを愛してる』(2008年フランス、ドイツ)
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『ずっとあなたを愛してる』(2008年フランス、ドイツ)

予告で、クリスティン・スコット・トーマスが出ているのを知って、彼女目当てで観てみた映画、『イングリッシュ・ペイシェント』での彼女が大好きなので。

この重苦しい感じは、フランス映画らしい、とてもやりきれなくて、微かに救いが見え隠れするものの、息を潜めながら“彼女の秘密”を探して、観続けてしまう。

妹のレア演じるエルザ・ジルベルスタインって、『mina』(1993年フランス)に出ていた彼女、ずいぶん大人になっていました。


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とてもファッショナブルな映画だったのだけれども、少し切ないんですよねー又、観たいな。
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by allisfulloflov | 2011-01-24 09:13 | 音楽・映画・TV
● 『ハート・ロッカー』(2008年アメリカ)&Telefon Tel Aviv
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昨年暮れの慌ただしい時にこのDVDを借りてきた人がいて、つい観てしまった映画、『ハート・ロッカー』(2008年アメリカ)、いい映画や心に残る映画は、スクリーンで観たいと思うのだけれども、この映画は、スクリーンで観なくて良かった~と思いました。

アカデミー賞では、『アバター』のジェームズ・キャメロン監督と『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督(キャメロン監督の3人目の元妻)の元夫婦対決ということでも注目を浴びましたね。(どーでもいいけど)青い不思議人の映画は未見なのですが、『ハート・ロッカー』が受賞というのは、アカデミー賞らしいと思いました。

じっくり観ていると息苦しくなるほどの臨場感が凄いです。なので、後半はキッチンで洗いものしながら観ました。個人的には、とてもストレスを感じた映画でした。苦痛であるとか、観たくないとか、そういう意味でもないのですが、こんな気分になった映画は初めてかもしれません。

「ハート・ロッカー」とは、「行きたくない場所、棺桶」の意味、2004年夏、イラク、アメリカ軍の危険物処理班の、38日間の任務を追った、ドキュメンタリータッチの戦争ドラマ。

もはやこの世の人ではない、戦争中毒者の記録と言ってもよいかもしれない。




今朝の音楽


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Telefon Tel Aviv "Immolate Yourself"

ちょっと懐かしくて、そしてロマンティック。

http://www.myspace.com/telefontelaviv

関連エントリー
http://fulloflove.exblog.jp/9331321
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by allisfulloflov | 2011-01-20 10:50 | 音楽・映画・TV
●  『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』 & ZEGUNDER
『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(2008年アメリカ・イギリス)を観ました。
(“燃え尽きるまで”って…また誤解を招くようなタイトルを~情熱的な恋愛映画みたいですが、まったく違います、ヒューマンドラマです。誰?こんな邦題付けたの)


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オスカー受賞作「アメリカン・ビューティ」や、「ロード・トゥ・パーディション」 などの作品で知られる英国出身の米映画監督、サム・メンデスがリチャード・イェーツの小説「家族の終わりに」を映画化したヒューマン・ドラマ。

かなり若い頃、結婚なんてしたくないと思っていた私(結婚している)の理由が映像化されているようで、ちょっとびっくり。原作「家族の終わりに」は、1950年代のアメリカを背景にした小説、郊外にマイホーム、絵に描いたような家族生活の夢~この頃から始まっていたのね、なんて妙に納得してしまいました。

出会って恋におちて、結婚して、子供が生まれ、家を買い…
男は夫となり、女は妻となる、夫、父親としての役割、妻、母親としての役割…
幸せな家族生活の中、何かが砂のように指の間からこぼれていくような感覚に苛まれ、そして壊れていく…

主演は『タイタニック』(ビデオもDVDもサントラも持っているという、かなりのミーハーぶりを発揮させられた作品、笑)で共演したケイト・ウィンスレットとデオナルド・ディカプリオ、彼らの演技者としての成熟ぶりも素晴らしかったです。

それにしてもケイト・ウィンスレットって、怖い(本音)女優さんです。『愛を読むひと』(2008年アメリカ/ドイツ)に続き、この映画を観てしまった私、ケイト・ウィンスレットの演技にかなりの衝撃を受けてしまいました。やっぱり凄いです、この人。

そういえば、マイケル・ウィンターボトム監督の『日蔭のふたり』(1996年イギリス)を観た時にも、ケイト・ウィンスレットの存在感に圧倒されたました。映画そのものもかなりヘヴィーだったこともありますが、忘れられません。

実は…ディカプリオのファンでもあるのですが(笑)、彼もケイトに負けないくらい好演しています。年齢を重ねた彼は、以前にも増して深い演技を見せてくれます。この人はもっと、評価されてもいいと思うのですが、オスカー獲らせてもらえませんねー

かなり重いテーマですが、現代にも通じる普遍性をはらむ映画だと思います。



今朝の音楽


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Zegunder "Distant Birds? Thought They Were Leaves..."

イスラエルのAlosha TsinovoiとGil Cohenによる2人組ユニット、Zegunderの
2004年リリースのフルアルバム、春を待つ季節にぴったり。
7年も経ってしまったのですね、今どうしているのでしょう?

過去関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/13371705.html
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by allisfulloflov | 2011-01-17 10:15 | 音楽・映画・TV
● CocoRosie "Grey oceans"
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アメリカ出身、2003年結成、現在パリを拠点に活動する(音楽に限らず)、シエラとビアンカのキャサディ姉妹によるデュオ・ユニット、CocoRosie(ココロージー)の4枚目のアルバム、"Grey oceans"、初めて聞いた時、背筋に何かが(ん?)走りました。ジャケットもなんとも言えず…

これは…魔女系です(笑)。
深い森に迷い込んで、彼女たちに遭遇したら凍りつきそうです。
怖くて美しい、癖になる。

Joanna Newsomの摩訶不思議さにも似て、フリーフォークにカテゴライズされるようですが、そう簡単に括れる訳はなく…エスニックな匂いのする生楽器使いとエレクトロニカ、自由に舞うような2人の歌声、狂気と艶めかしさとをふりまく、やっぱり魔女。

来日中です。

この曲で、背筋が…(笑)
PVもなんか凄いです。








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by allisfulloflov | 2011-01-14 09:17 | 音楽・映画・TV
● Mick Karn "Dreams of Reason Produce Monsters"
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Mick Karn "Dreams ・ of ・ Reason ・ Produce ・ Monsters"

このアルバムを聞いていると、殉教者のような気分になる。

1987年リリースのミック・カーンの2ndソロアルバム、愛蔵盤です。
ミックは、ベースはもちろん、リズム、キーボード、クラリネット、フルート、サックスなど、マルチプレイヤーぶりを発揮しています。ミックのサックスを吹く姿も格好良かった…

ミックのベースは、ベースの音というより、ミック・カーンの音、一度聞いたら忘れられないような音。その音は決して失われないと思う、忘れられないもの。
旅立った先は、きっと自由な場所…



Japanでは、”Tin Drum”のVisions Of Chinaでのミックのベースが変で(褒め言葉)で格好良すぎ。(1981年リリース)


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それから、教授が連れてきた(?)デイヴィッド、スティーヴ、ミックがサポートした矢野顕子さんの『愛がなくちゃね』、これも忘れてはいけない。YMO&Japan(keyのリチャード以外、仕方ないけど)&矢野顕子って、ゴージャス~♪(1982年リリース)



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by allisfulloflov | 2011-01-09 10:16 | 音楽・映画・TV
● あけましておめでとうございます、私の初泣き
あけましておめでとうございます。
今年もこんなblog(どんなblog?)ですが、よろしくお願いいたします。
昨日、いきなりアクセスカウントが激増していたのですが、なにが起こったのでしょう。(笑)

12月は、人並みに忙しく、クリスマスには、買ったばかりのワイングラスを割ってしまったり(酔っていたようだ、笑)、大掃除で筋肉痛になってみたり…という年越しでした。
2011年のお正月、お天気にも恵まれ、お酒も恵まれ(ん?)、お料理もまずまず(当然私が作ったのですが)、良いお正月でした。
さぁて~今日から、平常営業です。とは言いつつ、助走気分でblogの更新。



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『愛を読むひと』(2008年アメリカ/ドイツ)を観ました。アカデミー賞主演女優賞を受賞したケイト・ウィンスレットの脱ぎっぷりばかりが注目されていたような気がしますが、まったくのお門違い(DVDに“完全無修正版”とあるのもどうよ?少し怒りも含めつつ)、前半の15歳の少年と年上の大人の女性との情事のシーンの後の展開に胸が潰れそうなくらいの憤りを感じ、終盤へと進むにつれ、私、初泣きしてしまいました。注目のケイト・ウィンスレットの陰に隠れてしまったようですが、レイフ・ファインズも好演しています。レイフ、いいなぁ~

観終わった後に、アンソニー・ミンゲラ監督が制作する予定だったと知り、さらに心動かされました。
過去関連エントリー

映画好きの方々、是非、先入観なしでご覧下さい。



今朝の音楽
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part timer "Real To Reel"

オーストラリア在住のJohn McCaffreyのソロプロジェクトPart Timerの久々の新作、
もの凄く良いです、好き。LINUS RECORDSで購入。

過去関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/50767260.html
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by allisfulloflov | 2011-01-05 12:04 | 音楽・映画・TV
● Valravn "koder pa snor" & 今月の私のアイドル(笑)
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Valravn "koder pa snor"

スコットランド北方に位置するデンマーク領フェロー諸島出身のミュージシャンが中心となり結成されたヴァルラウンの2009年にリリースされた2ndアルバム、国内盤のタイトルは、『ワタリガラス~神々の夢物語』、コクトーツインズを彷彿とさせるタイトルですね。

先日、ラジオから流れてきた歌声にびっくり!
「ビョ、ビョークの新曲?」と思ったものの、音的には、ちょっと違うかなーと検索してみました。
こんなにビョークに似ている声だと困るんじゃない?と心配(余計なお世話)になってしまうくらい激似です。ただ、似ているだけでは面白くもなんともない訳で、サウンドプロダクションももの凄ーく私好み、キーワードは、北欧トラッド+ゴシック+デジタル・ビート+プログレ+北欧神話+ケルト…引き出し多いです。kukl時代のビョークな感じもあります。

詳しくは、こちら。
http://www.plankton.co.jp/valravn/index.html

来日する(している?)そうです。
久しぶりに興奮!
暗黒ケルトミュージックと命名したい。(笑)







余計なんですけど、最近の私のアイドル。



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NCIS ~ネイビー犯罪捜査班で、特別捜査官のリロイ・ジェスロ・ギブス役のマーク・ハーモン、でもTVばかり見ていられないので、あまり会えません…本当に余計でした。(笑)
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by allisfulloflov | 2010-12-09 09:25 | 音楽・映画・TV
● 映画『SILK』 & Ryuichi Sakamoto "1996"
早朝に外に出ると、冬の匂いがつーんとして、いよいよだわ、なんて気分になります。
気持ちのいいお天気続きの数日、冬の光がとけている空気はひんやりとして…
いかがお過ごしですか?



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国際的にベストセラーとなったアレッサンドロ・バリッコの小説 『絹』 が原作となった日本・イタリア・カナダの合作映画『SILK』を観ました。キャストは、マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、中谷美紀、アルフレッド・モリナなど。

オフィシャルサイト
http://www.silk-movie.com/

映画としてはともかく(笑)、とても美しい映像作品でした。
音楽は坂本龍一氏、艶っぽい音を奏でていました。
ストーリーがとても弱い印象だったのですが、坂本氏の彼らしい旋律に助けられたような…(私がね、笑)

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これがサントラのジャケットです。この美女、芦名星さんがとても綺麗でした。
妖しい美しさ、この世のものとは思えないような儚さ…



『SILK』を観ていたら、むしょうに聞きたくなった坂本龍一氏の"1996"、
坂本氏の作品をピアノ、チェロ、バイオリンのトリオ編成で演奏したもの。
宝物のようなアルバム。


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このアルバム中の『Merry Cristmas Mr. Lawrence』、美し過ぎて涙腺が緩んでしまう。
ジャック・モレレンバウムのチェロが胸の奥深く、沁み渡るから。








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札幌から、美しい御案内を頂きました。


      ◆

宮平 桐 冬展 Oriental Modern
11月24日(水)~30日(火)
10:00~20:00(最終日 19:00まで)

大丸札幌店 7F「暮しの彩り」

http://www.studio-fortune.com/

関連エントリー
http://fulloflove.exblog.jp/11960137



冬は特に札幌が恋しい~♪
駅前の大丸札幌店でいつも母とデートしてます。(笑)
行きたいなー行きたいっ!
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by allisfulloflov | 2010-11-12 16:58 | 音楽・映画・TV
●エミリー・デシャネル、dakota suite / david darling / quentin sirjacq "Vallisa"
どちらかと言うと、好きな男優さんより、好きな女優さんの方が多いかもしれない。
美しい女性が嫌いな人は、そんなにいないでしょう?
ま、美しい男性も好きですけれど…(笑)

この人好きだなぁ、エミリー・デシャネル



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彼女はドラマ、「BONES」の主人公テンペランス・ブレナン博士を演じている。このドラマでの彼女、どのシーンでも、どのカメラアングルでも美し過ぎる~彼女の役どころは、法医学研究所で働く有能な法人類学者、骨のスペシャリストで、専門技術は解析不能の骨から人物を特定すること、一方でIQ高めな天然ぶりを発揮するところがチャーミング。

ドラマでは、食事中は見たくないようなシーン満載、なにせ骨と言っても、白い骨ではなく、殺人現場から発見される生っぽい(苦笑)屍ばかりですから、造りものだと知っていても、とてもリアルなのです。持ち味は、未解決の殺人事件を残された遺体(骨)で解明していくというストーリーとそれに関わる彼ら、彼女たち、犯人&被害者の人間模様を絡めているところ、なかなか面白いドラマです。こういうドラマを見ると、色々な意味でハリウッドの底力を感じます。

今夜から、「BONES シーズン5」がスタート!楽しみです。

FOXチャンネルが好きな私(笑)、映画チャンネルかFOXか、テレビを観る時はまずこの2チャンネルをチェックです。



今朝の音楽


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dakota suite / david darling / quentin sirjacq "Vallisa"

2009年11月にイタリアのバーリの教会"Vallisa"で行われたChris Hooson、アメリカ人チェリストDavid Darling、パリのピアニストQuentin Sirjaacqの3名によるインストのライヴ盤。

ただただ、耳を傾ける。
彼の闇、彼の痛み、彼の救い、彼の生と死、彼の愛etc…が溶けて昇華されて舞う。
クリス・フーソンは歌っていないけれど、とてもdakota suite。

奥さんのジョアンナさんのモノクローム写真のブックレット付き。
彼女が写し出しす風景には、彼の心情が写り込んでいるようで、いつも寒々しくて哀しげ。
彼と彼女は二卵性双生児なんじゃないかと思う。
彼女はどんな人だろう。

LINUS RECORDSで購入。

official site
http://www.dakotasuite.com/

my space
http://www.myspace.com/dakotasuite

過去関連ブログ
http://fulloflove.exblog.jp/9352438
http://blog.livedoor.jp/maribinoche/archives/50843144.html
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by allisfulloflov | 2010-10-22 09:58 | 音楽・映画・TV
●トウキョウソナタ、Max Richter
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黒沢清監督の話題作『トウキョウソナタ』(2008年、日本、オランダ、香港)を見ました。

「ボクんち、不協和音。」

このキャッチコピーがぴったりの決して愉快な映画ではない。東京のごく普通の家庭の崩壊と再生を描いたホームドラマ…か、これがごく普通の家庭と言われてしまっては正直、悲しいような気もする。

よく「結婚てそんなものじゃないの?」という言葉を聞くけれど、「家庭ってそんなものじゃないの?」という言葉も聞こえてきそう。“そんなもの”の渦中で大人も子供も抗い、もがいて、こんがらがって…そう、心も体も痛いけど、こんがらがった方がいい。

とても印象的だったのが、家族が集う食卓で皆がもくもくと食事をするシーン、数回登場する食事のシーンがとても寒々しい。

小泉今日子さんの演技、台詞がじーんと沁みました。彼女が要かな、彼女の存在で登場人物も観客も少し救われるような気がします。

見終わった後の余韻はやっぱり愉快ではなくて、ぼやけた宿題を目前にしているような気分に囚われています。



今朝の音楽


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Max Richter ”24 Postcards In Full Colour”

イギリス在住のドイツ人ピアニスト、作曲家、マックス・リヒターの2008年リリースの4枚目のアルバム。

あちらこちらでMax Richterという名前を見かけていたのですが今回、初めて聞いています。なんで今頃まで聞いていなかったんだろう?と悔やむくらい良いです。2nd、3rd、4thと3枚聞いていますが、薄っぺらな言葉では言い尽くせない、音の美しさにくらっとしてます。モノクロのイメージも素敵。
深まる秋にぴったり。
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by allisfulloflov | 2010-10-18 09:46 | 音楽・映画・TV



ビョーク大好き、音楽依存症な洋服屋の徒然
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