今月のCSの映画チャンネルは、好きな映画がたくさんオンエアーされている。キッチンで色々しながら、ちらちらと見ている。そのうち、しっかり椅子に座って映画鑑賞してたりして、こら。(笑)
『ぼくの美しい人だから』、この映画とても好きなのです。 『セックスと嘘とビデオテープ』(1989年、アメリカ)でジェームズ・スペイダーに惚れました、私。 得意とする(?)変態チック(フェチ?)な彼も好き。(笑)『クラッシュ』とか『セクレタリー』とか…。 それからスーザン・サランドンがいいです。この映画を見た時、自分の性別忘れて心底「いい女」って思いましたもの。 このような、いわゆる歳の差カップルが後の10年後も共に人生を生きているかは疑問、だからこそドラマチック、映画になるのよね〜〜なんて包丁持ちながら、見ている私って?(笑) 恋って、こういうものよね〜 (今日の一言) 『ぼくの美しい人だから』 妻を交通事故で亡くしたエリート青年マックス(ジェームズ・スペイダー)は、ひょんなことからスれた中年女性ノラ(スーザン・サランドン)と知り合い、一夜を共にしたことから、次第に互いが互いを愛し合う関係に。しかし、まったく境遇の異なるふたりは、それゆえに苦悩することに……。 グレン・サヴァンの全米ベストセラー小説を原作に、ルイス・マンドーキ監督が描く大人のラブストーリー。年の差もあれば立場も違う男女が純粋な愛を貫こうとするさまが、奇をてらわず繊細に描かれているのが成功の要因だろう。キャストの好演も大きなポイントだが、特にS・サランドンのリアルな存在感は、いつもながらとはいえやはり素晴らしいものがある。【Amazon.co.jpより】 うーん、こういうシーンはほんの1部なのですが…仕方ないわね。
by allisfulloflov
| 2007-09-26 10:02
| 音楽・映画・TV
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