● 映画『トスカーナの贋作』 と なぎ食堂 と EBTG
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ジュリエット・ビノシュ観たさに映画『トスカーナの贋作』を観てきました。

オフィシャルサイト
http://www.toscana-gansaku.com/

カンヌっぽい映画でした。(笑)右脳で感じるというより左脳のキャパが必要とされるような映画、男性らしさ、女性らしさというものが、強烈に表出したストーリーでした。男性の方はそんなに強くないのですが、ビノシュ演じるフランス人女性が、もうもう凄い。

この映画の見せ場は、きっと本物と偽物の境界線が消失していく過程にあるのでしょう。タイトルに“贋作”とあるのは、そういうことだと思います。演じる二人が偽りの夫婦ゲームにハマっていくのですが、終盤になると演じている2人がどんどんむき出し、つまりは演技ではなく、演技者から素の姿になっていくように感じられ、偽りの夫婦であるという設定はどうでもよくなってくる、気づけば、私も2人の夫婦ゲームに巻き込まれて、混乱してしまいました。

本物か偽物かは、問題ではない、その作品から、どう感じるか、監督の意図は、そんなところなのかなと思いました。監督が何かのインタビューで言っていた、

「男と女が一緒にいるということには、常に痛みを伴う」

この言葉がぴったりの映画だと思いました。
ちょっと疲れましたよ、カンヌな映画はいつもそうなんです。(笑)
フランス人って、こういうの好きなのかしら?
でも、年齢を重ねた今のジュリエット・ビノシュがとても近くに感じられたので、良しとしましょう、美しかったです。(この美しさが分かる男性とお友達になりたい、笑)







映画の後にずーっと気になっていた、なぎ食堂で遅めのランチ、

なぎ食堂はこんなところ
http://30min.jp/place/55197

blog
http://nagi-shokudo.jugem.jp/


御一緒したお友達は、ベジタリアンではない方でしたが、満足して下さったようです。
素朴なお惣菜が、とても美味しかった~
渋谷は、めったに行かない街になってしまいましたが、なぎ食堂には又、行きたいです。

東京中の菜食系のお店を制覇したい2011年です。(笑)



今朝もEBTG

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everything but the girl 82-92 essence and rare

ベスト盤のような素敵アルバム。
EBTGを聞いていると、札幌に帰りたくなる、
それともあの頃に帰りたいのかな。
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by allisfulloflov | 2011-03-01 10:32 | 音楽・映画・TV
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